関守⽯づくり
⽴ち⼊り禁⽌を⽰す「関守⽯(せきもりいし)」の習慣を始めたとされる千利休は、⽯⼀つを置くことで⾔葉を⽤いずに客⼈を導き、場の静寂を守るという、⾼度なコミュニケーションの形式を⽣み出しました。本体験では、滝ヶ原周辺で拾った⽯と荒縄を⽤い、関守⽯の造形づくりを⾏います。
⼩松市の⽯の歴史は古く、約2300年前の弥⽣時代にはすでに「碧⽟」の産出が始まっていたとされています。滝ヶ原で採れる緑⾊凝灰岩「滝ヶ原⽯」は、⽔に強く耐久性があり、美しい⻘⽩い⾊合いが特徴です。地域では建物の基礎や⽯蔵に広く使われ、現在も貴重な資源として⼈々の暮らしに息づいています。
TAKIGAHARA CRAFT & STAYのほとり流れる川でお気に⼊りの⽯を探して、関守⽯に適した⽯をいくつか拾います。
秋の⻩⾦⾊の⾵景は五穀豊穣の象徴です。正⽉飾りなどの縁起物として「実り」や「富貴」を願うお守りとして使われるほか、稲わらは⽣活必需品に再利⽤される⼤切な資源といえます。
滝ヶ原の稲穂から作られた稲わらは、あらかじめご⽤意してあります。
お気に⼊りの⽯に、⾃由に稲わらを巻き付けていきます。
最後に持ち⼿の部分を編み込んでカタチを整え完成です。置く場所はご⾃⾝の⼤切な空間に。完成品はお持ち帰りいただけます。
体験料⾦: 7,700円 (税込)
滝ヶ原の自然と文化に囲まれた、静かで居心地の良い宿泊施設。
カジュアルな価格で宿泊できるドミトリータイプのお部屋から、
一棟貸しのプライベートなお部屋まで、ご希望に合わせてお選び頂けます。
本体験のお申し込み、ご質問は下記までお願いいたします。